葬式全般のマナー

最終更新日:2014/9/19

葬式には、通夜や告別式などでマナーがあって、服装のマナーを始めとして香典のマナーや焼香のマナーなどもあります。また、あいさつのマナーなどの接し方にもいろいろなマナーがあり、とてもたくさんのマナーがあります。

マナーだらけの葬式ですが、これは全て故人や遺族などに対する礼儀であったり、配慮などの気遣いであることを意識して行わなければならないと思います。

これからマナーを一つずついくつか紹介していきますので、自分がどれくらい葬式のマナーを知っているか試してみると良いでしょう。もし始めて知るようなマナーがあるならこの機会に覚えるようにすると良いでしょう。

不幸の知らせ

不幸の知らせを受けたらできる限り急いで故人のもとへ駆けつけますが、故人と特に親しい関係でないという場合では弔問をしないでおくのがマナーとなります。確かに駆けつけたいという気持ちはとても大切ですが、葬式前に弔問するのは遠慮しておくのが故人や遺族に対してのマナーとなりますので、気持ちをぐっとこらえて我慢しましょう。

お悔やみは直接か弔電で

訃報の連絡を聞いて遺族へお悔やみの電話をすることはマナー違反です。そのとき遺族の方々は悲しみの中にいて葬式の準備もしなければならず、忙しいときです。そんなときにお悔やみの電話をかけるのは遺族への配慮が欠けています。失礼にあたりますので、お悔やみは葬式で直接遺族の方へ伝えるか、どうしても都合が合わなくて葬式へ行けないという場合には、電話ではなく弔電を利用しましょう。

故人への対面要求

故人との対面を遺族へ要求するのはマナー違反です。自分がどれだけ故人と親しい関係であっても、遺族の方から勧められるまでは自分から対面を要求してはいけません。遺族から勧められれば対面が可能になりますので、気を付けておきましょう。

喪家で長居する

葬式では、遺族や関係者の人たちはとても忙しいものです。葬式の準備も慌しく、参列する方の一人ひとりにあいさつもしなければなりません。そして、大切な人を失ってしまったというとても悲しくてつらい状況にあるのです。いくら気丈に振舞っているとしても、心の中は深い悲しみでいっぱいでしょう。

そんなときに、喪家へ参列して長居するのはやめておきましょう。遺族の方へとても失礼になりますので気持ちを察して早々に引き上げましょう。遺族ととても親しい間柄であるなら、小さいことでも手伝えることがないか伺うといいでしょう。

葬式に遅刻

何事にも言える事ですが、遅刻は絶対にしないようにしましょう。必ず間に合わせるように準備しておくことが大切です。もしどうしても遅れてしまって遅刻を回避できなかったときは、遺族の方へきちんとお詫びをして遅れてしまった理由も伝えます。

死因を尋ねる

故人の死因が気になって遺族の方へつい死因を尋ねてしまうという人が結構いるようです。ですが、これは遺族の方に対して大変失礼な行為ですので絶対に死因を尋ねてはいけません。残された遺族の方たちは深い悲しみの中にいます。そんなときに悲しみを大きくさせるようなことは絶対にやめましょう。

遺族との話

遺族の方ととても親しい間柄の場合は別ですが、一般の参列者が遺族と話をするのもマナー違反となります。無理に遺族の方を探し出してあいさつをする必要はないのです。参列したことで十分となっていますので、話をするのは遠慮しておきましょう。長話をしてしまうのはもってのほかです。

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最終更新日:2014/10/10